信毎こども記者ニュース第16号が出ました!

 みんなの「なんなーの?」を伝えるこども記者のための新聞「信毎こども記者ニュース」の第16号(2010年9月30日付)が出ました!今回は、小学生を対象にした信濃毎日新聞社の「第11回長野県こども新聞コンクール」の作品審査会の様子を伝えています。また、先月号で特集した「ハロー!ジャカルタ・まんが教室」についてこども記者が書いてくれた記事も紹介しています。

16号おもて面 16号うら面
第16号おもて面第16号うら面


★左メニューの下の方にある「こども記者クラブ」のページからでも見られます。バックナンバーものっています。

取材教室「戦争中に生まれたいのち」参加者募集
戦争中の赤ちゃんのことをおばあちゃん助産師さんに聞いてみよう

 次の取材教室は、2010年10月9日(土)午後1時半~4時半まで、大町市の大町公民館で開きます。太平洋戦争より前から助産師さんだった太田実子さん(94才!)のお話を聞きます。戦争中の出産、子育ての大変さなどを取材してみよう!
 原則として小学4~6年生が対象です。信毎こども記者クラブの年間テーマ「知りたい、会いたい、65年前の子どもたち」の一環。参加するとクラブのメンバーになります。定員30人で参加は無料。申し込みは、住所、名前とふりがな、保護者名、電話番号、小学校名と学年を記入し、信毎地域活動部「こども取材教室」係へ、はがき(〒380-8546 長野市南県町657)か、ファクス(026・236・3193)で。
 問い合わせは地域活動部(電話026・236・3110)へ。

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