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大町 鷹狩山展望台
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御岳ロープウェイ
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松本「槍ケ岳パフェ」
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御嶽山 鏝絵
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八ケ岳・雨池 新登山道
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浅間山火口2キロ地点「噴火注意」 小諸市が看板設置
2020/10/21 11:15
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 小諸市は20日、浅間山(長野・群馬県境、2568メートル)の登山道沿いで火口から2キロの地点2カ所に、噴火への注意を促す看板を設置した。気象庁は6月25日に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げ、現在はおおむね2キロ以内が立ち入り禁止だが、一部は2キロ以内に入れる。市は「より厳密に線引きをして、2キロ以内に入る登山者に注意を促す」としている。

 噴火警戒レベル2を受け、市は既に、賽(さい)の河原分岐点から前掛(まえかけ)山までを立ち入り禁止とし、看板を設置済み。ただ、同分岐点を含む数百メートルは火口から2キロ以内にある。

 看板は、天狗(てんぐ)温泉浅間山荘から火山館を経由して同分岐点に向かう「火山館コース」の途中と、黒斑(くろふ)山を通って同分岐点に行く「黒斑コース」の仙人岳付近に設置。縦30センチ、横20センチのアクリル製で長さ約1メートルの棒に打ち付けた。「レベル2の時は噴石落下に備え、長居しない」などと書かれている。設置には市職員2人のほか、浅間連峰地区山岳遭難防止対策協会を構成する小諸署、小諸消防署員各2人も協力した。

写真説明:賽の河原分岐点手前に看板を設置する関係者


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