信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

浅間山
浅間山

八ケ岳連峰
八ケ岳連峰

八ケ岳連峰
八ケ岳連峰

八ケ岳連峰
八ケ岳連峰

御嶽山
御嶽山

御嶽登山用ヘルメット貸し出し数 昨季の1・4倍
2020/10/13 11:11
YAMA2020101301411601.jpg

 13日に山頂などへの登山シーズンが終わる御嶽山(長野、岐阜県境)で、木曽おんたけ観光局(木曽町)による今年の登山用ヘルメットの貸し出し数が昨季の1・4倍に伸びている。2014年9月の噴火災害を受け、麓の木曽町や王滝村が着用を呼び掛けており、同観光局は安全意識の高まりが背景にあるとみている。

 観光局が初めてヘルメットを貸し出したのは昨年7月初め。10月半ばまでのシーズンの間に53人が利用した。今年も7月初めに貸し出しを始め、12日までに73人が利用。予約制で、JR木曽福島駅(同)前の観光局事務所で1回2千円で貸す。電車で同駅まで来てバスで登山口へ向かう人の利用が多いという。

 「問い合わせも増えており、安全登山の意識が広まりつつあるのではないか」とスタッフの森田祐子さん。30〜40代の利用者が目立つという。観光局は、登山道沿いの山小屋にも貸し出しを委託。小屋での昨年の利用者は19人だったが、今年は30人余りになる見通しという。

 木曽町は山頂剣ケ峰(3067メートル)まで、王滝村は王滝頂上(2936メートル)までの立ち入り規制を13日にそれぞれ再開する。

写真説明:ヘルメットを着けて御嶽山の登山道を進む登山者


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州山小屋ネット


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun