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浅間山
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八ケ岳連峰
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御嶽山
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ライチョウの観察、環境省がルール本 松本の事務所PR
2020/10/03 11:14
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 環境省は、観光客や登山者向けに「ライチョウ観察ルールハンドブック」を作った。国特別天然記念物ニホンライチョウは、北アルプス乗鞍岳や立山周辺などに生息し、絶滅の危機にあるとされる。同省中部山岳国立公園管理事務所(松本市)によると、過剰に近づいてストレスを与えると、繁殖活動に影響を及ぼす懸念もあり、観察時の注意点などをまとめた。

 A5判、16ページ。登山やアウトドア情報を発信する日本アルプスガイドセンター(東京)が協力した。海外のライチョウは狩猟の対象で人を見るとすぐ逃げ出すとし、「人を恐れない日本のライチョウは、高山を神聖な場所としてきた日本文化が反映された貴重な鳥です」と説明。観察時は5メートル以上離れてそっと見守ることや、追い掛けないことなどを求めた。生態や保全の取り組みも紹介している。

 地元のガイドや山岳関係者などに配布した他、先着100人に配布する。申し込みは同事務所のメール(NCO―MATSUMOTO@env.go.jp)へ。

 ハンドブックの内容は同センターのサイト(https://thejapanalps.com/ptarmigan)でも紹介している。

写真説明:ライチョウを観察する際の注意点などをまとめたハンドブック


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