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美ケ原高原
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入笠山
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上高地
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上高地 パネル展示
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槍ケ岳観光4代目社長
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入山4000日、撮り続ける中ア 伊那の津野さん写真展
2020/07/09 11:11
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 伊那市長谷の写真家津野祐次さん(74)の企画展「中央アルプス」が、長谷地区の長谷アルプスフォトギャラリーで開かれている。3月に中アが国定公園に指定されたことを記念して企画。30年ほど前にフィルムカメラで収めた作品を中心に26点を展示している。31日まで。

 千畳敷で元日に撮影した御来光は雪面を赤く照らした1枚。雲間に見える空木岳や、手前に真っ赤に色づいたナナカマドが広がり、遠くに宝剣岳を望む作品も並ぶ。風で削られて、雪面に波模様が浮かび上がった写真は、駒ケ岳山頂で収めた。パネルとは別に100インチの大型スクリーンには約250枚の四季折々の写真を映像で流している。

 津野さんは駒ケ根市出身。中アの入山日数は4千日近くを数え、半世紀にわたって撮り続けている。「中アは地元の人にとっても身近な山。国定公園の指定をきっかけに改めて目を向けてほしい」と話している。午前9時〜午後5時。入場料は100円(高校生以下無料)。

写真説明:中央アルプスの山並みを捉えた、津野さんの写真展


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