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西穂山荘 冬山講習会
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駒ケ岳ロープウェイ運休
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冬山、積雪「例年並み」 県警発表「入念に準備を」
2019/12/14 10:57

 本格的な冬山シーズンの年末年始を控え、県警山岳安全対策課は13日、日本アルプスや八ケ岳連峰など県内の主な山域の冬山情報を発表した。積雪は「例年並み」としている。雪の状況に応じて環境の変化が激しい冬山は、わずかなミスが致命的な結果を招くため「入念に冬山装備の準備をしてほしい」としている。

 12日時点の積雪は、北アルプスの八方池山荘付近が50〜100センチ、西穂山荘付近が10センチ、中央アのホテル千畳敷付近が20センチ、八ケ岳連峰の黒百合ヒュッテ付近が5〜10センチという。例年並みだが、積雪量が少なかった昨年に比べると若干多いという。

 県警は遭難防止の対策として今年初めて、県警ヘリコプターで撮影した冬山の動画を県警ツイッターに投稿する。近年、欧米人に加えて中国や韓国から訪れるバックカントリースキーヤーが増えていることから、中国語や韓国語の啓発チラシを作ってスキー場などに配布する。

 県内冬山での昨季の遭難は53件(前季比13件増)に上り、死者は7人(同4人減)。バックカントリースキーによる遭難は今年1月から12月13日までに計20件起きており、うち6件が外国人という。


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