信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

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大町 講演会
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八ケ岳 雪化粧
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乗鞍岳 初冠雪
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歩行者用仮橋で通行可能に 八ケ岳・赤岳への主要登山口
2019/10/19 11:06
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 八ケ岳連峰の登山口「美濃戸口」近くを流れる柳川の橋が台風19号の大雨で流された問題で、茅野市は18日、歩行者用の仮の橋を架けた。美濃戸口は主峰赤岳への主要登山口に当たるため、観光への悪影響を考慮して急きょ対応した。一方、八ケ岳の山小屋約30軒でつくる八ケ岳観光協会によると、天狗岳の東にあるしらびそ小屋と本沢温泉をつなぐ登山道は、土砂崩れで利用できない。

 鉄パイプと丸太などで作った仮の橋は歩行者専用。市は、従来のように車が通れる橋を設置できる時期は未定としている。仮の橋を利用すると、美濃戸山荘から行者小屋を経由して赤岳に行く一般的なルートが使える。

 行者小屋を経営する柳沢太貴さん(31)によると、美濃戸山荘と行者小屋を結ぶ北沢と南沢の2ルートのうち、北沢側は台風接近前とほとんど状況が変わっておらず、安全に登れる。浦野岳孝会長は「登山道の状況はウェブサイトなどで伝えていく」としている。

写真説明:台風19号の大雨で流された橋(右奥)の上流に架けられた仮の橋=18日、茅野市玉川


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