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信大山岳会70周年の歩み紹介 松本で8日催し
2019/06/03 11:12
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 信州大山岳会のOBらでつくる信大学士山岳会は8日、信大山岳会創立70周年を記念した講演会を松本市のキッセイ文化ホールで開く。信大山岳会と信大学士山岳会の歩みや海外遠征の歴史などを紹介。学士山岳会所属で、ともに登山界のアカデミー賞とされる「ピオレドール(黄金のピッケル)賞」を受賞した横山勝丘(かつたか)さん、馬目弘仁(まのめひろよし)さんらを交えたパネル討論も行う。

 講演会は3部構成。第1部は学士山岳会会長の藤松太一さん(68)=上田市=を司会に、30〜80代の会員が大学時代の山岳会の状況を説明する。第2部では1970年代から続くネパール・ヒマラヤ遠征などについて、遠征に加わった会員が当時の体験などを紹介。第3部ではパネリストの横山さんや馬目さんらが大学山岳部の今後について意見を交わす。

 藤松さんによると、信大山岳会の会員は現在20人ほど。10年ほど前に1人になり存続の危機に直面したが、学士山岳会員が技術を直接伝えるなどして伝統をつないできたという。

 藤松さんは「学士山岳会は世代を超えてつながりが強くて濃い。70周年の節目に、山の素晴らしさを感じてもらう機会になればうれしい」と話している。午前10時半〜午後3時半。入場無料。

写真説明:講演会のチラシを手にする藤松さん。創立間もない頃から不定期で発行している会報(手前)も新たに発行する予定


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