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八ケ岳登山道整備にCF活用 茅野市が協力呼び掛けへ
2019/03/01 11:12
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 茅野市は2019年度、八ケ岳連峰の登山道整備費をクラウドファンディング(CF)型のふるさと納税で調達する計画だ。首都圏からのアクセスが良く、日帰り登山も可能な八ケ岳は年間19万人余が訪れており、広く協力を求めることにした。八ケ岳にちなんだグッズを返礼品にする方針だ。

 市がCFを活用するのは今回が初めて。募集期間や目標額、グッズは今後決める。寄付者は、寄付額から自己負担の2千円を引いた額が住民税などから控除される。

 市は毎年八ケ岳の登山道を整備しており、近年は県補助金を含む年約600万円を支出している。市地域戦略課は毎年6月に赤岳(2899メートル)、北横岳(2480メートル)の山頂で行う開山祭に大勢の登山者が集まることを挙げ、「登山客にアピールするため、募集開始を夏山シーズンに間に合わせたい」としている。

 同課によると、諏訪地方でも自治体のCF活用例が増えており、諏訪市は霧ケ峰高原の廃屋解体費用を賄うため、5月まで寄付を募っている。

写真説明:八ケ岳ファンが大勢足を運び、赤岳山頂で行われた2018年の開山祭


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