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越年登山、慎重に楽しく 上高地で風雪の中、入山する姿
2018/12/31 10:23
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 松本市の北アルプス上高地で30日、新年を山で迎えようと入山する越年登山者らの姿が見られた。積雪量は例年より少なめで、トレッキングを楽しむ人も目立った。

 午前中、河童橋周辺は風雪が吹きすさび、舞い上がった粉雪で数メートル先がかすむことも。単独で蝶ケ岳(2677メートル)に向かい、初日の出を待つという千葉県四街道市の会社員海保直幸さん(39)は「人が入れないような自然の厳しさが冬山の魅力」と悪天候も楽しんでいる様子。神奈川県茅ケ崎市の会社員神田高志さん(30)は初の越年登山といい「元々きれいな山の景色が雪化粧でもっときれいになる。年明けに晴れてくれればいいな」と話していた。

 北ア南部地区山岳遭難防止対策協会によると、中の湯に設けた登山相談所には正午までに約100人が訪れた。山田直救助隊長(57)は例年は積雪の下に隠れているやぶがまだ出ていて、通過に予想外に時間がかかる可能性もあるとし「よくよく時間を見込んで動いてほしい」と話した。

写真説明:新年に向けて上高地から山を目指す登山者=30日午前9時35分


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