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御嶽山 二ノ池山荘
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志賀高原
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霧ケ峰
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上高地 閉山式
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松本 上映会
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県中部398山、絵地図に 伊那の宮坂さんガイドブック出版
2018/09/01 11:39
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 伊那市西箕輪の登山愛好家宮坂七郎さん(72)が、県中部にある北アルプスや里山など計398の山を手書きの絵地図で紹介するガイドブック「新版信州の山(中部編)」を自費出版した。上下2巻構成。あまり知られていない里山も含めて全山に登り、登山口の場所や絶景地などをカラフルにまとめている。

 登山歴50年以上の宮坂さんは、2013年に県内の山を紹介した同様のガイドブック「信州の山」を自費出版。読者や登山愛好家から「うちの近所にも知られていない山がある」と教えられた。そこで地域の里山もくまなく盛り込んだ新版の編集を始め、昨年5月に「南部編」を刊行。来年は「北部編」を出版しシリーズを完成させる予定という。

 中部編の上巻では、松本市にある「タカ見の広場」(1707メートル)を「秋になると渡り鳥が1万羽見られ、花畑をバックに眺める乗鞍岳は絶景」などと紹介。下巻に掲載した南牧村の飯盛(めしもり)山(1643メートル)は、五つの登山ルートごとに「標識がないので注意」「家族で手をつないで登れる」などとまとめた。駐車場やトイレの数、山中の神社の歴史なども細かく紹介した。

 宮坂さんは「山は放っておくと廃れてしまう。未来の子どもたちに豊かな自然環境を残すとともに、山の楽しさを継承したい」と話している。

 信毎書籍出版センター発行。上下巻ともA4判、2千円(税別)。上巻171ページ、下巻150ページ。県内各書店で順次販売する。

写真説明:著書を手に「登りやすい里山を紹介し、少しでも道案内をしたい」と語る宮坂さん


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