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春山積雪、例年並みか少なめ 入念な準備呼び掛け
2018/04/14 12:07

 県警山岳安全対策課は13日、春の大型連休を前に、県内山岳の春山情報を発表した。積雪は昨季よりやや少なめだが、今後雪が降れば登山道の状況は大きく変化するとし、入念な準備を呼び掛けている。

 主な観測地点の積雪(13日現在)は北アルプス西穂山荘付近で230センチ、八方池山荘付近100センチ、中央アルプスのホテル千畳敷付近290センチ、八ケ岳の黒百合ヒュッテ付近30センチ。いずれも例年並みか少なめという。県警は今年もヘリコプターで上空から撮影した主要な山の積雪の状況をホームページ上で公開する。

 昨年の春山シーズン(4〜6月)に県内で起きた遭難は過去5年間で最多の72件。このうち23件が大型連休(4月29日〜5月7日)に発生した。県警は今季、春山情報の冊子を昨年より千部多い4千部発行し、県内外の登山用品店などで配布する。

 昨年3月の県消防防災ヘリ墜落事故を受け、県警は昨季、警視庁に大型連休中の応援を要請し、同庁のヘリ1機が派遣された。今季は必要に応じて隣県の県警に応援を求める方針。


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