信州山小屋ネット~朝日に染まる白銀の山々(大町市の山岳博物館から)

南ア 馬の背ヒュッテ
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飯田 下栗の里
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南ア 仙丈ケ岳
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西駒山荘 荷下げ
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中ア 千畳敷カール
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稜線彩る「草紅葉」秋を実感 西駒山荘[山小屋メール]
2017/09/16 11:42
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 山を渡る風に寒さを感じるようになり、見下ろす伊那谷の田んぼも色づき、秋の訪れを実感できます。山では9月上旬から、さまざまな草が色づく「草紅葉(もみじ)」が見頃を迎えています。木々の紅葉に先立つ草紅葉は、花が終わりを迎えた中央アルプスの稜線(りょうせん)では目に鮮やかで、登山者を楽しませてくれます。

 草紅葉するものはゴゼンタチバナ、ミヤマダイコンソウ、チングルマなどがあり、代表格はウラシマツツジです。花こう岩が風化した白い砂地に群生する深紅の姿は、実に秋空に映えるものです。

 15日は駒ケ岳を北から望む稜線を訪れました。ロープウエーで登る人が多い駒ケ岳は北から見ると形も良く、堂々とした風格があります。

 木々の紅葉は9月下旬に始まりますが、山では既にいつ氷が張ってもおかしくない時季です。防寒対策は万全に、ゆとりある計画で秋山を楽しんでください。

(西駒山荘管理人・宮下拓也)

写真説明:鮮やかな深紅の線をつくるウラシマツツジ。奥は中央アルプス駒ケ岳=15日


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