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青木「新そば奉納祭」
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伊那 学生が打つそば提供へ
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上田「蕎匠塾」
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青木特産タチアカネの新そば 生産者ら奉納祭
2020/11/12 10:26
青木「新そば奉納祭」

 青木村の大法寺で9日、村特産の品種タチアカネの「新そば奉納祭」があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新そばをPRする機会が減る中、村内のそば職人堀内晶彦さん(46)らが初めて企画。ソバ生産者や役場関係者ら15人ほどが集まり、打ち立ての新そばを味わった。

 大法寺の境内で、道の駅「あおき」の食堂で働くそば職人、高橋誠さん(69)がそばを打った。緑がかったそば粉を手際良くこね、のし棒で広げ、「田舎風で太め」(高橋さん)に切った。観音堂に奉納して、参加者に振る舞った。生産者の小林政光さん(76)は今年初めて新そばを食べたといい、「やはりおいしい」と笑顔だった。

 村によると、今年のタチアカネの栽培面積は約70ヘクタール。2019年に比べ約10ヘクタール減ったが、収量は過去最高だった同年の39トンを超える見込みという。タチアカネの新そばは例年、村内で11月に開く「新そばまつり」などでPRされているが、今年の「まつり」は中止になった。堀内さんは「タチアカネを広めるために来年以降も奉納祭を開きたい」と話していた。

写真説明:奉納するタチアカネの新そばを打つ高橋さん


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