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青木「新そば奉納祭」
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伊那「シカナンソバ」
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伊那 学生が打つそば提供へ
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上田「蕎匠塾」
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信大生らが打つ新そば 高遠「もみじ祭り」に合わせ提供
2020/10/30 11:31
伊那 学生が打つそば提供へ

 伊那市高遠町の一般社団法人「環屋(たまきや)」が、信州大農学部(南箕輪村)の植物遺伝育種学研究室の学生、大学院生計19人と新そばのメニューを考案した。高遠城址(じょうし)公園で31日〜11月8日に開く「高遠城址もみじ祭り」に合わせて企画。そば店主から指導を受けた学生が打つそばに、地元野菜を使ったかき揚げや甘味などを添えた。期間中の土日に環屋で提供する。

 同研究室はソバなどを研究。毎年大学祭で手打ちそばを提供するが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止に。環屋の杉山祐樹代表理事(49)が「学生と一緒にそばを作れないか」と、地元のそば店「壱刻(いっこく)」店主で、昨年まで信大大学院総合理工学研究科社会人コースに在籍した山根健司さん(55)に相談し、実現した。

 メニューは学生が考案。約1カ月前から試作し、山根さんからそば打ちを習ってきた。収穫したばかりの地元のソバの実を使い、学生が打つ。もりそばの他、辛味大根や焼きみそを溶いた「からつゆ」で食べる「高遠そば」を用意。数種類の野菜にそば粉と唐辛子を合わせたかき揚げと、サツマイモのようかんなどを添えたそば御膳も提供する。

 29日は環屋で試食会があり、学生らが味を確かめた。大学院1年の山口紘明(こうめい)さん(23)は「自分たちが打ったそばを食べてもらえる貴重な機会。そばの香りや素材の味を楽しんでほしい」としている。午前11時〜午後3時。手打ちそばは500円(税込み)からで、1日50食限定。

写真説明:高遠そばを試食する信大生と山根さん(右から2人目)


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