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小諸「寒ざらし」そば
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茅野「寒晒しそば」仕込み
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伊那「寒ざらしそば」仕込み
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飯田 高校生そば打ち披露
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飯田「ヘルシーまぜそば」
飯田「ヘルシーまぜそば」

鹿肉を「まぜそば」で 下伊那農高生が22日地元店で提供
2019/12/17 11:08
飯田「ヘルシーまぜそば」

 飯田市の下伊那農業高校アグリ研究班の生徒9人が地元産鹿肉を使った新作メニューを考案し、22日に同市川路の日帰り温泉施設「ご湯(ゆ)っくり」内のそば店「そばの郷(さと)農耕百花」で1日限定で提供する。同班は鹿肉の消費拡大につなげようと、ひき肉を使ったギョーザ、カレーなど数々の料理を作り、6年前から毎年、新作を同店で提供。今回は同店のそばとコラボした「ヘルシーまぜそば」で湯上がりの客をもてなす。

 同班は、有害鳥獣として駆除されたニホンジカの肉をおいしく料理して、豚や牛と同様になじみのある肉にしようと、レシピ作りに励む。発表の場を地元で探していたところ、同店の運営会社「農耕百花」取締役の清水勝弘さん(74)が生徒たちの活動に賛同し、施設を貸している。

 「まぜそば」は、鹿のひき肉を甘じょっぱく味付けして同店のそばとあえる。みそ製造・販売のマルマン(飯田市)と同班が共同開発した調理みそ「漬(つけ)ガール」を入れた特製のたれをかけて提供する。

 14日には同店の調理場で生徒2人が試作。「野菜を増やして濃い味付けに」「白い皿に盛った方が見栄えがするよ」などと同店の調理師から助言を受けて改良を重ねた。

 まぜそばは900円(税込み)で、22日の提供時間は午前11時〜午後2時。来年1〜3月にも、生徒は月1回、別のジビエ(野生鳥獣肉)料理を提供する予定だ。

写真説明:鹿肉を使った「ヘルシーまぜそば」を試作する生徒たち


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