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信州そば、石臼でおいしく 山形で製粉の勉強会
2019/06/12 11:30
山形 勉強会

 県内のそば店やソバ生産者、製粉会社でつくる「蕎匠塾(きょうしょうじゅく)」は11日、石臼の構造などを学ぶ勉強会を山形村内で開いた。製粉への意識を高め、そば粉ができる過程を改めて学ぶ機会に―と企画。京都市で石臼の製造・販売を手掛ける石谷博道さん(49)を講師に招き、約20人が聞いた。

 石谷さんは元そば店主。石臼作りの奥深さに引かれ、20年ほど石臼の製造などに携わっている。「自分で製粉するとそば打ちが何倍も楽しくなる」と魅力を語った。粉をひく際、石臼の中が高温になってソバの香りや味が飛んでしまう「粉焼け」についても説明。「ソバの実に力を加え過ぎると粉焼けしてしまう。いいバランスを見つけるのが難しい」とした。

 同塾は信州そばのブランド力を高めようと2017年に発足。そば打ちの技術や薬味について学ぶ勉強会を年3回ほど開いている。伊那市高遠町でそば店を営む同塾事務局代表の山根健司さん(53)は「技術や知識を学び合って、信州そばのレベル向上につなげたい」と話していた。

写真説明:石谷さん(右)の説明を聞くそば店主ら


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信州そば漫遊