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信州そば切り、認定制度10年 松本で14日シンポ
2019/05/11 12:13
「信州そば切りの店」認定制度10年

 県内のそば店主やソバ生産者らでつくる「信州そば切りの会」が「信州そば切りの店」認定制度を始めて丸10年がたった。県産そば粉を使って手作業で作るなどの独自基準を設け、現在38店を認定。信州そばの品質やイメージ向上に取り組んできた。14日には松本市中央2の信毎メディアガーデンで記念シンポジウムを開き、信州そばの現状や未来を考える。

 制度は2008年12月に開始。当時は食品表示の偽装事件が相次ぐなどしており、産地表示などで観光客や消費者の期待に応え、信州のそば文化を守ろうとしてきた。認定後も定期的に外部の審査員による食味審査を行い、品質維持に努めている。

 松本市浅間温泉のホテル玉之湯会長で同会事務局長の山崎良弘さん(64)によると、県産ソバの安定供給が課題の一つ。不作などで確保が難しく、県外産を使う場合は産地を店内に明示している。山崎さんは「満足いただけるそばを打ち続けるために、生産者と店が互いに育っていく関係を築きたい」と話す。

 シンポジウムは午後4時半〜7時。そばの歴史に詳しいエッセイストのほしひかるさん(東京)の講演や元県副知事の板倉敏和さんらを交えたパネル討論を企画している。そば打ちで生じる腰や肩の痛みを予防する体操も実演する。申し込み不要で無料。

写真説明:ホテル玉之湯前にある「信州そば切りの店」の看板を見る山崎さん


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信州そば漫遊