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甘くな~れ「寒ざらし」へ 高遠の組合、川にソバ浸す
2019/01/19 12:25
伊那「寒ざらしそば」へ

 伊那市高遠町のそば店などでつくる高遠そば組合は18日朝、冷水に浸して寒風にさらすことで甘みが増すという「寒ざらしそば」を夏場に提供するため、ソバの実約135キロを同市長谷の粟(あわ)沢川に浸した=写真。江戸時代から伝わる食べ方とされ、組合は2013年から毎年実施。年々参加店が増え「食べてもらうのはもちろん、打つのも楽しみ」と組合員たちが寒さの中で心を躍らせた。

 組合は二十四節気の大寒の前後に仕込み作業をする。この日は冷え込みがやや和らいだものの、組合員6人が凍えながらソバの実が入った袋にロープを通し、流されないようロープを近くの木に固定した。立春の2月4日に引き上げ、その後10〜14日間ほど風にさらして天日干しする。

 天日干し後は冷蔵保存し、7月中旬に組合員のそば店(壱刻、華留運(けるん)、ますや、楽座紅葉軒、紅さくら、きし野)で1店当たり100〜150食限定で提供予定。参加店は昨年より2店舗増えた。副組合長の守屋豊さん(66)は「寒ざらしすることで食感も良くなる。高遠町限定のそばをぜひ味わってほしい」と話していた。


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