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手打ちそば、違い楽しんで 山形・松本の3店5月催し
2018/04/26 11:23
山形・松本の3店「食べ比べ」

 山形村と松本市の手打ちそば店3店が協力し、同じ在来品種のソバを使った各店のそばを食べ比べるイベントを5月16日に同村内で開く。地元産のソバの魅力をより広くPRする狙い。製粉の仕方や、打ち方、麺つゆなどでそばの味がどう変わるかを感じながら、在来種の風味などを堪能してもらおうと企画した。

 3店は、ともに山形村の「そば幸」と「木鶏」、松本市島内の「うめ心」。店主3人は、信州そばのブランド力を高める狙いで県内のそば店やソバ生産者、製粉会社が参加している「蕎匠(きょうしょう)塾」で知り合い、イベントを企画した。

 使うソバは、うめ心店主の百瀬将司さん(44)が地元農家の島村與十(よじゅう)さん(69)から仕入れている在来品種「奈川在来」。松本市奈川地区(旧奈川村)で古くから栽培されてきた品種で、島村さんは山形村の約3ヘクタールの畑で栽培する。ソバは各店が製粉する。

 イベントに向けてこのほど百瀬さんと島村さん、木鶏店主の塙和貴さん(36)、そば幸店主の根橋昌希さん(36)が山形村内に集まり、集客方法や、そばの前に出す突き出しの内容などを話し合った。

 根橋さんは「風味や甘みの強い在来種と、それぞれの打ち手の違いを楽しんでほしい」、塙さんは「ソバを生産する現場の農家の大切さもイベントを通じて多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 イベントはそば幸で午後6時半から。会費は4500円(飲み物は別料金)。先着30人。問い合わせはうめ心(電話0263・88・5538)へ。

写真説明:イベントについて話し合う(右から)島村さん、根橋さん、百瀬さん、塙さん


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