ひまわりの湯かぐらの湯倉下の湯
飯田「かぐらの湯」パイプ故障で休業 再開めど立たず
2020/02/08 10:01

 飯田市は7日、同市南信濃の日帰り温泉施設「かぐらの湯」が8日から当面の間休業すると発表した。源泉から施設に湯を送るパイプが故障したためとしている。復旧作業を進めているが、再開のめどは立っていないという。

 かぐらの湯は市の所有で、南信濃振興公社が指定管理者として運営。市観光課によると、1月27日から2月7日まで、年1回の施設の定期点検のため休業し、温泉をくみ上げるポンプとパイプ(約700メートル)を交換した。交換は3年に1回と決まっているという。交換後の1月30日、試運転をしていたところ、地下約200メートルの地点でパイプのつなぎ目が外れていることが判明。再開は8日からの予定だったが、復旧作業に時間がかかっており、難しいと判断したという。

 かぐらの湯は旧南信濃村時代の2000年に完成。05年、同村が飯田市に編入合併した際に市が引き継いだ。

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