ひまわりの湯かぐらの湯倉下の湯
入湯者11万1111人 一足早く達成
2019/11/13 10:53

 飯田市の名勝・天竜峡近くの日帰り温泉施設「天龍峡温泉交流館ご湯(ゆ)っくり」の入湯者数が11万1111人に達した。令和元(1)年11月11日に実現か―との観測もあったが、一足早く9日に達成。指定管理者「農耕百花」の取締役清水勝弘さん(74)は「読みが外れたのは人気の証し」と受け止めている。

 11万1111人目は飯田市鼎小学校5年の小森麻衣さん(10)。清水さんによると、一緒に来た両親、兄と弟の5人家族で3番目に入湯券を買ったという。小森さんには1にちなんで地元の新米11・111キロなどが贈られた。

 小森さん一家はこの日、三遠南信道飯喬(いいだか)道路(22・1キロ)の一部で天竜川に架かる天龍峡大橋の開通を祝うイベント(10日)の下見を兼ねて、紅葉を見に天竜峡を訪れた。清水さんは、交通環境が良くなって県内外から観光客が増えることを期待し、「新しく来る人も温かい湯で迎えたい」と話していた。

写真説明:入湯者11万1111人目になった小森さん(前列左から2人目)と家族

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