ひまわりの湯かぐらの湯倉下の湯
「風さやか」使いおにぎりバー 安曇野の温泉施設
2019/07/20 12:48

 安曇野市穂高の日帰り温泉施設「安曇野しゃくなげの湯」は、県独自品種米「風さやか」の魅力を知ってもらおうと、施設内の飲食スペースでおにぎりを提供する「おにぎりバー」を始めた。安曇野産の風さやかを使い、具材も葉ワサビや野沢菜などを用意した。

 風さやかは香りが良くあっさりした味わいで、冷めてももっちりとした食感を保つのが特長。のりや塩にもこだわった。海水と淡水が混ざり合う「汽水域」で採れ、香りが良くて希少な「青混ぜのり」を使用。塩はワサビの粉末が入った「わさびしお」など4種類から選べる。

 1個150円(税込み)。具材は17種類の中から日替わりで8種類を提供する。温泉施設では、定食や丼物のご飯にも安曇野産の風さやかを使っているという。

 温泉施設支配人の飯田章さん(60)は「風さやかのおいしさを地元の人や観光客らに知ってもらうきっかけにしたい」としている。

写真説明:県独自品種「風さやか」のおにぎりを提供するおにぎりバー

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