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県内温泉地に新たな誘客を 塩尻で研究会
2018/09/26 11:06

 県観光機構は25日、温泉地の新しい観光誘客を考える「温泉地Re・デザイン研究会」を塩尻市の市民交流センターえんぱーくで開いた。温泉地に訪れる客層や楽しみ方が多様化する中、新たな観光事業で活性化を図ろうと初めて企画。県内外の温泉地で観光事業に取り組む企業やNPO法人の代表者が、地域のブランド化やリピーターづくりの取り組みを紹介した。

 県内の温泉地の関係者約40人が参加。阿智村の第三セクター「阿智☆昼神観光局」の白沢裕次社長は、地元のセールスポイントの満天の星が見られる確率は一晩で2〜3割と観光客に説明し、長期滞在を促していると強調。「星空を見られなかった人がもう一度来たくなるよう戦略を立てている」と話した。

 研究会は来年3月までに4回開き、参加者は講演などを参考に温泉地で取り組む新事業を練る。次回は11月の予定。問い合わせは県観光機構(電話026・217・7205)へ。

写真説明:県内外の温泉地の企業やNPO法人の代表者が取り組みを紹介した研究会

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