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廃油でろうそく作り 戸狩温泉のおかみさん
2007/12/21 10:19
廃油で作ったろうそくの出来栄えを確認する戸狩観光協会の民宿のおかみさんら

 飯山市の戸狩観光協会女性部はこのほど、使用済みのてんぷら油などを利用してろうそくを作った。出来上がったろうそく約400個は、各宿で使うほか、戸狩温泉スキー場で2月に開く「星フル村雪祭り」で利用する。

 同スキー場近くのトピアホールに集まった民宿のおかみさんら約30人は、フライパンで温めて固化剤を入れた廃油を小さな紙コップに流し込んでいった。そこへ、ろうを塗ったたこ糸を差し込み、廃油が冷えて固まれば完成だ。火を付けたときに香りが広がるように、かんきつ系やハーブの香りがするオイルを廃油に混ぜた。

 同スキー場周辺の民宿街では、ごみ削減策として割りばしを使わない取り組みも広がっている。使用済みの割りばしを回収し、製紙会社に引き取ってもらう活動も続けている。

 女性部の滝沢富美子部長(49)は「自分たちのできるところから環境問題に取り組んでいきたい」と話していた。

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