ひまわりの湯かぐらの湯倉下の湯
霜月祭りをダイジェストで 飯田・南信濃で28日披露
2007/01/19 10:09
「遠山の霜月祭り」の様子。28日に飯田市南信濃の「かぐらの湯」で公演を行う

 飯田市南信濃の遠山郷観光協会などは28日、同地区の温泉施設「かぐらの湯」で、国重要無形民俗文化財「遠山の霜月祭り」の公演を行う。冬場の観光客獲得を目指し初めて企画した昨年に続く開催。一昼夜かけて行う祭りの主要部分を、1時間にまとめて披露する。

 霜月祭りは毎年12月に南信濃、上村の両地区の神社で行われる。1年のうちで日照時間が最も短くなり、生命力が衰えるとされる旧暦11月(霜月)に神々を招き、湯を立てて浴びることで生命の再生を願う。

 当日は、南信濃地区の「和田霜月祭保存会」のメンバーが、祭りで行う舞を披露する。「火の王」「水の王」といった、祭りに登場する11の面(おもて)も登場。解説も用意する。

 同観光協会は「祭りは深夜まで行うため、見に来られない人も多い。公演で、多くの人に祭りを知ってもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 公演は午後1時半から。入場無料。問い合わせは遠山郷観光協会(電話0260・34・1071)へ。

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