キノコ入荷、朝からにぎわい 松本・四賀の直売所

2020/10/15 10:15
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 松本市の四賀地区にある農産物直売所「しののめの道バザール」で、キノコの入荷が本格化している。今季は夏の雨不足などで不作傾向が続いていたが、徐々に入荷する種類や量が増加。14日はマツタケが目当ての客が早朝から相次いで来店し、にぎわいを見せた。

 直売所は水、土曜日の午前7時半〜午後2時半ごろに営業。14日は午前6時すぎから客が集まり始め、整理券を配った上で開店を早めた。地元特産のマツタケの小売価格は1キロ5万円で、店頭では約100グラムずつ小分けにした1パックを5千〜6千円で販売。約40パックが飛ぶように売れていった。

 マツタケの他にマイタケやアミタケなど、計8種類の天然キノコが入荷しており、「こんなにキノコがそろうのは今季初めて」と同店スタッフ。来店客は「良い香り」「今が旬だね」などと話しながら、じっくり品定めをしていた。マツタケなどを購入した市内の60代女性は、以前に来店した際は売り切れていたといい、「マツタケがたくさんあってびっくり。うれしい」と笑顔だった。

写真説明:しののめの道バザールでマツタケの品定めをする来店客

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