真田ゆかり6城巡って御城印を 上田城や松代城で配布

2020/08/01 11:03
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 上田、長野両市など戦国大名真田氏ゆかりの史跡がある市町村でつくる真田街道推進機構は1日から、上田城(上田市)や松代城(長野市)など六つの城跡で販売する「御城印」を集めた人に、「真田街道六城攻城記念御城印」=写真=を無料で配布する。長野県と群馬県をつなぎ、城跡などが点在する真田街道をPRをしようと企画した。

 上田城の他、いずれも群馬県の沼田城(沼田市)、名(な)胡桃(ぐるみ)城(みなかみ町)、岩櫃(いわびつ)城(東吾妻町)の計4城は御城印を販売。機構は昨年9月から4城跡の御城印を集めた人を対象に4城の記念御城印を無料で配っていが、今回、松代城と中山城(群馬県高山村)が加わった。

 記念御城印は縦約15センチ、横約10センチの和紙に六文銭や結び雁金(かりがね)といった真田氏に関する家紋などを印刷した。「真田街道六城攻城記念」の文字とともに城の名前も記している。上田市観光課の宮沢良久係長(45)は「真田氏の関係する史跡を巡るきっかけにしてほしい」と話す。

 記念御城印は、城跡6カ所の御城印(有料)を集め、各城近くの観光案内所などで示すと受け取ることができる。

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