のぞいて見れば別世界 諏訪で「アート万華鏡展」

2020/07/08 10:20
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 諏訪市の北沢美術館で、企画展「アート万華鏡展」が開かれている。さまざまな形、大きさの万華鏡を約100点並べ、多くは手に取って中をのぞくことができる。来場者は目の前に広がる繊細な世界を、「きれい」と声を上げて楽しんでいた。

 前後期で展示作品を入れ替える。前期は、芸術としての万華鏡の普及などを目指す団体「アートカレイドスコープジャパン」(東京)に所属する作家9組の作品を展示。長さ約10センチの小さな万華鏡から約50〜60センチの大型の作品まであり、光の当たり方や回し方によって内側の模様が輝きながら変化する様子を楽しめる。

 出展した万華鏡作家の山見浩司さん(58)=東京都目黒区=は「万華鏡はおもちゃのイメージが強いかもしれないが、アートとしての万華鏡を知ってほしい」と話した。

 前期は14日まで。後期は16日〜8月2日。入場料は大人千円、中学生500円。11、12、16日は万華鏡作家によるワークショップ(参加型講習会)もある。問い合わせは同美術館(電話0266・58・6000)へ。

写真説明:さまざまな形のきらびやかな万華鏡が並ぶ企画展

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