マツタケ、青木の道の駅に今季初 昨年並みの豊作期待

2019/09/11 11:11
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 青木村の道の駅「あおき」にある農産物直売所に10日、今季初めてマツタケが並んだ。村内や上田市で採れた38本、計1・4キロで、ほとんどは採った人が持ち込んだ。最大は18センチ、約120グラムで、1本1万2500円の値が付いた。訪れた人たちが眺めたり、写真を撮ったりしていた。

 直売所の入り口付近に売り場を設けた。1パック3500円からで、計14パックを並べて夕方までに完売した。上田市浦野から訪れた女性(71)は「まだ暑いのに、もう出たのかという感じ。豊作になるといい」と期待した。道の駅運営会社の林寛夫社長(74)は「去年より少し出足が遅れた。20日ごろには入荷が安定すると思う」と話していた。

 長野県連合青果(上田市)の市場であった初競りは2日。担当者によると、今年は夏に適度な雨量があり、「最近の気温の高さが影響しなければ、豊作だった昨年並みの入荷が期待できる」という。

写真説明:道の駅「あおき」に今季初めて並んだマツタケ

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