自慢のトマト、直売2年目 泰阜村の会社

2019/06/15 11:56
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 泰阜村などが出資する会社「ヌーベルファーム泰阜」は14日、同社がある旧泰阜北小学校でトマトの直売を始めた。トマトは、飯田下伊那地域の特産品「市田柿」と並ぶ同社の主力製品で、直売は2年目。従来は飯田市の会社に全量を納めていたが、地元の人にも味を知ってもらおうと直売を始めた。

 同社は2014年の発足時からトマトを栽培している。1株ずつポットに植える「ポット栽培」を採用。ハウス内のセンサーが各ポットの水分量などを感知し、それぞれ最適なタイミングで水や肥料を与えるため、品質を均一にできるという。昨年の生産量は約50トン。

 昨年の直売では約600キロが売れた。担当の三島康世さん(30)は「これから直売の比率を上げていきたい。味に反映させるため、ぜひ食べて感想を聞かせてほしい」と呼び掛けている。

 価格は1個70円。1キロの徳用が450円、4キロの贈答用が2200円。今後の販売日は15、21、22日。いずれも午前10時から午後2時まで。問い合わせは同社(電話0260・26・2234)。

写真説明:ヌーベルファーム泰阜で販売が始まったトマト

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