ガイドの解説で大鹿の星空満喫 道の駅で24・25日

2019/05/15 11:39
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 大鹿村の道の駅「歌舞伎の里大鹿」は24、25日、星空ガイドの解説付きで季節の星を楽しむ「星の集い」を開く。昨年8月にオープンした同施設を拠点に、年間を通じて村の静かな自然を味わってもらおうと2月から月1回ペースで開催。参加費は食事やデザートとのセット料金で、食事と星空を合わせて道の駅を満喫してもらう企画だ。

 星空ガイドを務める村観光協会事務局の山城海人さん(31)によると、5月はおとめ座のスピカなどでつくる春の大三角形が見え始めるほか、女性の美しい髪がモデルになったとされる「かみのけ座」も楽しめる。肉眼での観察だが、過去には愛好者が望遠鏡を貸し出してくれるといった参加者同士の交流も生まれているという。

 大阪市出身の山城さんは、2017年から「日本一の星空」をPRしている阿智村のスキー場「ヘブンスそのはら」で星空ガイドとして活動。「山間から望む星空は風情がある。近郊からも気軽に訪れてもらいたい」と話している。

 各日午後7時半〜8時半。開始前に食事ができる。ジビエカレー、ラーメンは各1500円、ジェラート、コーヒーは各千円。雨天中止。問い合わせは同施設(電話0265・39・2844)へ。

写真説明:「星の集い」と銘打って道の駅近くで季節の星を案内している山城さん

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