ゼロポイントで、れい・わ祝おう 辰野で5月1日催し

2019/04/20 11:50
ODEK2019042001150501.jpg

 北緯36度、東経138度がそれぞれ00分00秒で交差する「ゼロポイント」があることから、「日本のど真ん中」とPRしている辰野町が、新元号に切り替わる5月1日、大勢が手をつないで輪をつくる催しを開く。令和の「令」が数字の「0」(れい、ゼロ)、「和」が「輪」に通じるため。荒神山スポーツ公園のため池「たつの海」の一周740メートルを囲む総勢700人を目標に参加者を募っている。

 町内の大城(おおじょう)山山頂の北約1キロにあるゼロポイントに引っかけて、武居保男町長が「町から平和を願う催しにしたい」と発案。輪をつくって正午(午後0時00分)に小型無人機ドローンで撮影し、町ホームページで公開するという。

 午前10時から公園内の武道館横で参加を受け付け、11時半ごろからたつの海の周りに並んでもらう。11時50分に町消防団ラッパ隊がファンファーレ。正午に合わせて手をつないで両手を挙げる。誰でも参加でき、全員に園内施設の割引券を贈り、令和グッズが当たる抽選会も開く。問い合わせは町教委(電話0266・41・1681)へ。

写真説明:手をつないでぐるっと囲もうと計画している「たつの海」

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ