千曲川と桜、楽しむ茶会 上田の公園で13・14日

2019/04/13 11:49
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 上田市小泉にある「上田道と川の駅おとぎの里」の同名の運営団体が13、14日、近くの千曲公園で「お花見茶会」を開く。地元住民が続けてきた公園の修繕に一区切りがついたため、約15年ぶりに開催。咲き始めた桜と千曲川の景色をお茶と一緒に楽しんで―と来場を呼び掛けている。

 千曲公園は高さ100メートルほどの岩壁「岩鼻(いわばな)」の上にあり、1926(昭和元)年に地域住民の協力や寄付で開園。現在も地元住民が管理している。傾いていた石碑や石柱の修繕が済み、お茶会の再開を決めた。

 住民が公園でお茶をたて、琴の演奏を披露。運営団体の代表世話人の石井孝二さん(58)は「住民の思いを感じ、桜と悠久の千曲川の景色を堪能してほしい」と話す。5月の大型連休明けまで、夜にぼんぼりを点灯する。

 両日とも午前11時と午後2時からの2回。参加費1人500円(お菓子付き)で、申し込み不要。荒天の場合、上田道と川の駅で開催する。問い合わせはおとぎの里(電話0268・75・0587)へ。

写真説明:上田市街地を一望できる千曲公園で桜の咲き具合を確認する石井さん

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