中島千波さんの教え子企画展 諏訪に日本画・陶器並ぶ

2019/03/15 10:12
ODEK2019031501131601.jpg

 小布施町出身の日本画家で東京芸大名誉教授の中島千波さんの教えを受け、独自の表現方法を探求する同大卒業生の作家グループ「ShinPA(シンパ)」の企画展が、諏訪市の北沢美術館で開かれている。日本画や陶器計40点が並ぶ。4月7日まで。

 田宮話子(わこ)さんは日本画の技法を使い、楽園をイメージした女性を明るい色使いで表現。森田洋美さんは、羊皮のキャンバスに卵黄を混ぜた岩絵の具でキノコや人物を描いた。日本画の後に陶芸も学んだ小松冴果(さえか)さんは、約10センチ四方の陶器を使い、海に浮かぶ船や波をデザインした作品を出展した。

 ShinPAの企画展は、2015年から毎年、同美術館で開いている。入館料は大人千円、中学生500円、小学生以下無料。4月1〜3日休館。

写真説明:羊皮にキノコを描いた作品などが並ぶ企画展

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ