上田出身監督映画、全国公開へ 県内で舞台あいさつも

2019/03/14 11:03
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 上田市出身の映画監督、鶴岡慧子(けいこ)さんの最新作「まく子」が15日から、長野、上田市をはじめ全国で公開される。直木賞作家の西加奈子さんの小説が原作。30日には長野市の長野千石劇場、上田市の上田映劇で監督の舞台あいさつがある。

 鶴岡監督は、2015年に「過ぐる日のやまねこ」で商業映画デビュー。今作は約4年ぶり2作目の商業映画となる。まく子は、成長に伴う体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱く小学5年生の少年が主人公。転校してきた不思議な少女と接し、成長していく姿を描く。

 30日は長野千石劇場で午後1時から、上田映劇で午後4時半からの上映終了後、鶴岡監督の舞台あいさつがある。上田映劇では28日、小さい子ども連れ向けの親子上映会も実施。小さい子どもの話し声や泣き声を保護者が気にせず、鑑賞できる会にする。通常よりも明るく、音量を抑えるという。

 現在、両劇場で前売り券を販売している。問い合わせは、長野千石劇場(電話026・226・7665)か、上田映劇(電話0268・22・0269)へ。

写真説明:鶴岡監督の最新映画「まく子」のポスター

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