国内外の木のおもちゃ集合 佐久穂で3月「木育」催し

2019/02/25 10:06

 佐久穂町や町教委は3月9日、生涯学習館「花の郷(さと)・茂来館」で、国内外で作られた木のおもちゃで遊ぶ「木育キャラバンinさくほ」を初めて開く。東京おもちゃ美術館(東京)を運営する認定NPO法人「芸術と遊び創造協会」(同)が協力し、木のおもちゃ約300個を用意。同日は町と同美術館が連携して木材の良さや大切さを伝える「木育」に取り組む「ウッドスタート」の調印式も行われる。

 キャラバンは全国各地で開いており、県内ではこれまで塩尻市と木曽町で開催。いずれも千人以上が訪れたという。

 会場では、マットや箱の上におもちゃが広げられる。フランス製の細長い板状の積み木「カプラ」や卵状に加工したヒノキが敷き詰められたボールプール、木でできたおままごとセットもある。同協会のスタッフ2人がおもちゃの遊び方も教える。

 町の担当者は「ぬくもりがある木のおもちゃの魅力を再認識してもらいたい」と話している。

 午前9時半〜午後3時で入場無料。問い合わせは町産業振興課(電話0267・88・2529)へ。

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