「美しい村」写真や切り絵 伊那で5市町村の作品展

2019/02/13 10:26
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 NPO法人「日本で最も美しい村」連合(東京)に加盟する伊那谷・木曽谷の5市町村にまつわる写真や工芸品を展示する作品展が12日、伊那市のかんてんぱぱホールで始まった。風景写真や切り絵など計約200点を市町村ごとに並べている。19日まで。

 同連合に加盟する伊那市高遠町、中川村、大鹿村、木曽町、南木曽町にちなんだ作品を展示している。

 大鹿村のブースでは村内の切り絵作家、柳土情(やなぎどじょう)さんが村の景色や大鹿歌舞伎の様子を風情豊かに表現した切り絵を並べた。木曽町は昭和の町の様子を撮影したモノクロ写真を並べ、南木曽町は伝統工芸のろくろ細工を紹介。中川村と高遠町は住民から寄せられたフォトコンテストの作品などを展示している。

 出展を呼び掛けた大鹿村総務課の仲田裕樹さん(33)は「各市町村の良さを知ってもらえたらいい」としている。午前9時〜午後5時(19日は午後1時まで)。入場無料。

写真説明:大鹿村の風景を描いた切り絵などが並ぶ会場

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