デザインを一新、再販売へ 中川村産リンゴのシロップ

2019/02/08 11:10
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 中川村の地域おこし協力隊員茂木彰洋さん(30)が、村産加工品ブランド「tsukutCiao(つくっチャオ)」を立ち上げ、商品第1号として村産リンゴのシロップを13日に発売する。既に商品化されていたものの価格が高く売れずにいたシロップを、ラベルにブランドロゴを入れるなど工夫。同日から横浜市で開く物産展で売り出す。

 シロップは、村の農産物加工施設「つくっチャオ」で製造。ふじだけを原料に手作業で煮詰め、1瓶に5個分を凝縮した甘酸っぱさが特長だ。茂木さんがラベルをおしゃれにして昨年5月に都内の物産展で並べたところ、70個が5日間で完売。売り方を変えれば買ってもらえると気付き、ラベルデザインを外注し、瓶も注ぎやすい形にした。

 茂木さんは「中川にはこんなおいしいものがあるよと、村内の人が紹介したくなるようなブランドにしたい」と話している。140グラムで1500円。注文でも販売。問い合わせはつくっチャオ(電話0265・88・3983)へ。

写真説明:販売するリンゴのシロップと茂木さん

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