巨大雪像で「遊雪」を 飯山で9・10日「雪まつり」

2019/02/08 11:03
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 飯山市の冬を彩る「いいやま雪まつり」(市民協議会主催)が9、10日、同市城北グラウンドを主会場に開かれる。今年は飯山の自然を表現し、滑り台などを備えた巨大雪像「いいやまアドベンチャー」=写真=を設置。雪まつりは「遊雪(ゆうせつ)」をメインテーマに掲げ、友人や家族連れなどで雪に触れて、雪国文化を楽しんでもらいたい考えだ。

 巨大雪像は高さ6メートル、幅30メートル、奥行き10メートル。雪の階段や通路を長野・新潟県境の山歩きルート「信越トレイル」の登山道に見立て、球体や円柱はブナ林や水などを表現している。滑り台は千曲川を模し、会場にあるゴムチューブで滑り降りる。

 市民協議会はこの他、北陸新幹線(長野経由)飯山駅でブースを設け、飯山の地酒を振る舞いながら、雪まつりをPRする。実行委員長の佐藤誠一さん(42)は「雪の世界を楽しみ、思い出を作ってほしい」と多くの来場に期待している。9日は午前9時半〜午後8時、10日は午前10時〜午後3時半。問い合わせは市民協議会事務局(電話0269・62・0156)へ。

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