自家焙煎コーヒー比べて 松本で6日、5店舗同じ豆で

2019/02/05 11:01
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 松本市内で自家焙煎(ばいせん)コーヒーを提供するカフェ、コーヒー豆店の5店舗が6日、自家焙煎コーヒーの魅力を伝える催しを「HOPFROGCAFE」(ホップ・フロッグ・カフェ、中央3)で開く。同じコーヒー豆を使い、各店舗で異なる焙煎や豆のひき方などで飲み比べ、風味の違いを体験してもらう。

 5店舗は2017年から活動する「信州珈琲(コーヒー)ロースターズギルド」の加盟店で、多彩な焙煎や抽出法によるコーヒーの楽しみ方を発信。当日はメキシコ産の豆を使用。口当たりが柔らかく、軽い酸味に優しい甘みがある品種という。

 参加店の一つの「HighFiveコーヒースタンド」(深志3)店主の高木徹仁さん(32)はこのほど、催しで使う豆を焙煎。焙煎機から数粒を度々取り出して色や香りを確認し、低温焙煎で仕上げた。中びきにした豆を多く使い、深みや後味に甘みが出るよう工夫。高木さんは「同じ豆でも店主の個性で味が変わると思います」。

 5店舗は今後、扱う豆を替えて2カ月に1回のペースで催しを継続する予定。ホップ・フロッグ・カフェの吉川直子店長(47)は「焙煎や抽出法などで表情を変えるコーヒーを楽しんでもらい、自分好みのコーヒーと出合うきっかけにしてほしい」と話す。

 6日午後7時から。定員は15人。参加費500円。申し込みと問い合わせは同店(電話090・6022・5760)へ。

写真説明:焙煎機からコーヒー豆を取り出す高木さん。香りが一気に広がる

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