「はやぶさ」の挑戦、映像で回顧 茅野で8・9日

2019/02/02 12:09

 茅野市八ケ岳総合博物館は8、9日に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦を描いた映像作品「HAYABUSA―BACKTOTHEEARTH―」を市内で上映する。後継機「はやぶさ2」が現在、地球から約3億キロ離れた小惑星りゅうぐうへの着陸を目指しており、宇宙探査の歴史やロマンを紹介する狙い。9日は上坂浩光監督のトークショーもある。

 「HAYABUSA」は全編コンピューターグラフィックスで、上映時間は40分。2003年に打ち上げられた「はやぶさ」が小惑星イトカワにたどり着き、試料を採取して地球に帰還するまでの約60億キロの長旅を描いた。飛行中に相次いだトラブルを乗り越える様子も描写している。

 8日は公立諏訪東京理科大で午後5時半から。9日は同博物館で午後1時半から上映し、同2時半からトークショー(定員50人)。上坂監督がはやぶさ帰還をオーストラリアで見届けたことなどを振り返る。同博物館は入館料(大人310円、高校生210円、小中学生150円)が必要。

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