松代の「柴石」新商品開発 ブレスレットなど8点

2019/02/01 11:06
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 長野市松代町柴で採れる安山岩「柴石」の魅力発信に取り組む地元グループ「マツシロックプロジェクト」は1日から、柴石を加工したビーズのブレスレットなど新商品8点を松代地区の国民宿舎松代荘で販売する。観光客らに手に取ってもらい、県内外に柴石をPRしていく考え。

 メンバーで商品開発を担当した碓井利男さん(54)=長野市小柴見=によると、柴石は比較的軟らかく、加工しやすいのが特長。軽さを生かして普段から身に付けられる商品を開発しよう―と昨夏から準備を進めてきた。

 ブレスレットは手首回り約16センチで、柴石のビーズと水晶などを組み合わせた。碓井さんによると、石には種類ごとに魔よけなどの御利益があるとされる。他に、一文銭を模した箸置きや、近くの皆神山(みなかみやま)に見立てた高さ2センチほどのミニオブジェなども。柴石のビーズと海外産の石を組み合わせたイヤリングもある。

 碓井さんは「認知度が広まっていくといい」と話している。碓井さんが営む「ヒーリングスペース石家」にも置く。問い合わせは同店(電話026・219・5414)へ。

写真説明:柴石を使ったブレスレットなどの新商品

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