ジビエ味わい出会い見つけて 長野の若穂地区で2月

2019/01/12 11:09

 長野市若穂地区でジビエ(野生鳥獣肉)の活用を図っている実行委員会は2月2日、地区内で婚活の催しを初めて開く。ジビエ料理や梵字(ぼんじ)を書く体験などで地域の魅力をPRしつつ、出会いの場を提供する。30代の男性、25〜35歳の女性を各12人募集している。

 清水寺に集合し、梵字体験で心を落ち着かせた後、カフェ「ねこぽぽテラス」で昼食。冬場が旬というイノシシを使ったピザやパスタを味わい、ジビエ料理を堪能してもらう。地区内でサルスベリやボタン、紅葉など四季折々の花や植物を楽しめることにちなみ、透明な瓶に植物を入れる「ハーバリウム」(植物標本)を作る体験も盛り込んだ。

 実行委事務局の宮本隆志さん(51)によると、地区内に観光名所はあるが、足を運んでもらう機会が少ないことが悩み。「催しをきっかけに、若穂に来てもらえるようになるといい」とも話す。

 参加費4千円。申し込みは1月末まで受け付ける。問い合わせは実行委員会(電話026・282・2400)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ