「あみこ」松本で上映へ 長野市出身の山中監督作品

2019/01/11 11:02
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 長野市出身の映画監督山中瑶子さん(21)=東京都=が監督、脚本を手掛け、ベルリン国際映画祭に出品した自主映画「あみこ」が、県内で初めて19日から、松本市の複合映画館「松本シネマライツ」(高宮中)で上映される。同日午後1時半からの上映後、山中監督が舞台あいさつをする。

 映画は、サッカー部の人気者「アオミくん」に恋をした女子高校生のあみこが主人公の青春物語。山中監督が19〜20歳の時に撮った自主映画で、長野駅前など長野市内でも撮影した。2018年のベルリン国際映画祭で上映され、注目を浴びた。

 松本シネマライツの柳島健副支配人(50)によると、山中監督から「高校生など多くの若い人に見てほしい」とのメッセージが届いた。山中監督は大学休学中に映画を製作したといい、柳島さんは「監督の作品から、さまざまな生き方があるということを感じてほしい」と話している。

 19日は山中監督がサインをした映画ポスターの販売も予定している。上映は2月1日まで。問い合わせはシネマライツ(電話0263・24・0122)へ。

写真説明:松本シネマライツの入り口に掲示された「あみこ」のポスター

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