夜景との共演楽しんで 豊丘・てっぺん公園のイルミネーション

2018/12/19 12:12
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 豊丘村神稲の福島地区にある「福島てっぺん公園」が、約8万9千個の発光ダイオード(LED)のイルミネーションで彩られている。幻想的な光と、標高約800メートルの高台から見下ろす市街地の夜景の「共演」が見どころ。17日夜も村内外からカップルや家族連れが訪れて楽しんでいた。

 ペットボトルでかたどった高さ4メートルのツリーやトナカイ、そりなどでクリスマスの雰囲気を演出。写真撮影スポットとして、サンタクロースの「顔出しパネル」や巨大なハート形のオブジェもある。

 飯田市の友人に会うためシンガポールから訪れたヨ・ディビットさん(27)は「シンガポールには山がないので、山の上のイルミネーションは特別感がある」と話した。

 イルミネーションは3年目。多くの人に福島地区へ足を運んでほしいと、地元の地域づくり委員会と村の若手職員らでつくる村若者交流実行委員会(通称・とよリンク)が企画した。

 点灯は25日までの午後6時から9時(休日は午後10時)まで。22日はサンタクロースと記念撮影する催しや、コーラスのコンサートを予定している。問い合わせは村産業建設課内のとよリンク事務局(電話0265・35・9056)へ。

(写真説明:夜景との共演が楽しめる福島てっぺん公園のイルミネーション)

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