オーガニックシードル 伊那の農園「食前酒にぜひ」

2018/12/12 11:09
ODEK2018121201094801.jpg

 伊那市西箕輪の白鳥農園が有機栽培で育てたリンゴを使った発泡酒「オーガニックシードル」のフルボトル(750ミリリットル)が10日、同市日影の西村酒店で発売された。3年目の販売。泡がきめ細かく、香りが穏やかという。クリスマスや正月を想定し、同酒店を営む西村孝喜(こうき)さん(49)は「食前酒にぜひ」とアピールしている。

 シナノスイートや秋映(あきばえ)など4品種のブレンドと、ふじ、紅玉のみを使った計3種類。農園を営む白鳥昇さん(48)は「優しく体に染みていくオーガニックならではの感じを味わってほしい」と話す。

 5月に売り出したハーフボトル(375ミリリットル)も3種ある。ふじのシードルは今年8月に発表された「ジャパン・シードル・アワード」で銅賞を受けた。

 白鳥農園は1980(昭和55)年の創業以来、化学肥料を使わずにリンゴを栽培。国の「有機JAS制度」の認証を昨年取得した。

 フルボトルは1本5千円(税別)でハーフボトルは2千円(同)。問い合わせは西村酒店(電話0265・72・3072)へ。

写真説明:発売したオーガニックシードルを見せる白鳥さん(右)と西村さん

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ