飯田の温泉施設、初の新そば祭り 22~24日

2018/12/08 11:39

 飯田市川路の日帰り温泉施設「天龍峡温泉交流館ご湯(ゆ)っくり」で22〜24日、初めての新そば祭りが開かれる。施設を運営する会社「農耕百花」が遊休農地を活用して育てたソバなどを素材に、いずれの日も異なるメニューを提供する予定。連日訪れても楽しめるとPRしている。

 22日は農耕百花が育てた品種「信州大(おお)そば」で打ったかけそばを、24日は異なる味わいを楽しんでもらおうと県内の主力品種「信濃1号」を使ったかけそばを、それぞれ500円で販売。23日は、下伊那農業高(飯田市)アグリ研究班が考案したジビエ料理とそばのセットを販売する。

 同社取締役の清水勝弘さん(73)=飯田市川路=によると、今年は夏の猛暑や台風の影響でソバの収穫量は例年と比べて大幅に少ないが、味や香りには自信があるという。「新そばは特に香り高い。ぜひ食べに来て」と呼び掛けている。

 各日午前11時〜午後2時。

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