木の実や枝でクリスマス飾り 原で展示、8日に講座も

2018/12/04 11:07
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 原村のフラワーアーティスト林ひろ子さん(75)が、村内の森や林で拾った木の実などでクリスマスの飾りを作り、「森の贈り物」と題して八ケ岳美術館に展示している。同美術館で25日まで開いている「クリスマスフェア」の一環で、林さんは置物作りのワークショップ(参加型講座)の講師も務める。

 林さんは25年ほど前から、ドングリや松ぼっくりを使った作品に取り組んでいる。今回は、シラカバの枝とクヌギの実をつないだ天使の形をした飾りを展示し、バイオリンやチェロの小さな模型も添えた。麦わらを使って制作したフィンランドの装飾品「ヒンメリ」も並べた。

 ワークショップは8日午前10時と午後1時半からで、高さ約30センチの円すい状のスポンジをドングリや松ぼっくりで飾る置物を作る。参加費2千円。林さんは「(クリスマスツリーに使う)モミの木のような形で、クリスマス気分が味わえる」と参加を呼び掛けている。予約は同美術館(電話0266・74・2701)へ。10〜14日休み。「森の贈り物」は無料で鑑賞できる。

写真説明:八ケ岳美術館に並んだ、シラカバの枝とクヌギの実で作った天使の飾り

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