須坂楽しむカレンダー 「古墳」、動物「もぐもぐ」姿

2018/11/27 11:00
ODEK2018112701085001.jpg

 須坂市内外の有志でつくる市立博物館ボランティア会が2019年に向け、市内の古墳や出土品を紹介するカレンダーを作った。市内の印刷会社「オフセット」は市動物園の動物写真を使ったカレンダーを製作。それぞれ市役所や市観光協会などで販売中だ。

 古墳のカレンダーは縦78センチ、横53センチ。ボランティア会は毎年、市内の伝統芸能や歴史上の人物などを紹介するカレンダーを作っており、今回で10回目。県史跡「八丁鎧塚(よろいづか)古墳」や市史跡「天神1号墳」などの古墳を紹介し、それぞれ帯金具や家形埴輪(はにわ)などの出土品も載せた。

 佐藤清会長(80)は「市内に古墳や出土品があることを知ってほしい」と話す。税込み200円。問い合わせは市立博物館(電話026・245・0407)へ。

 動物園のカレンダーは縦31センチ、横22センチ。2カ月ごとに計6匹の動物を載せた。平昌(ピョンチャン)冬季五輪でカーリング女子の日本代表が休憩時間に果物や菓子を頬張る「もぐもぐタイム」が話題になったことにあやかり、餌を食べる動物たちを紹介。ミニブタやカンガルーがリンゴやサツマイモなどを食べる姿を載せた。

 担当の谷本浩さん(58)は「餌を食べるかわいらしい動物たちを見て、温かい気持ちになってほしい」。税込み700円。問い合わせは市動物園(電話026・245・1770)へ。

写真説明:須坂市動物園の動物が餌を食べる姿を紹介するカレンダー

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ